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飲酒運転死亡事故について
最近、全国で毎日飲酒運転死亡事故放送がされています。一時期、法令が変わったときは軽減していましたが、あれから本来の趣旨も忘れ去られ飲酒運転が増えています。 自分が思うに、現在の施行されている法律の罰則はゆるい(国民一人一人が軽視している)と思っているから、飲酒運転をしないようにと心がけていないと思います。また、アルコールを提供している飲食店もお店が良ければ、他がどうなろうと構わないと思っているから車を運転する事を知りながらも提供してしまうのでしょう。 (自己満足だけで、もし、事故を起こした時の被害者の事を考えられない) 現在の罰則は
となっています。 皆さん、考えてみて下さい。事故を起こす人は、自分の欲求・自分勝手な考えだけで、アルコールを飲み満足しますが、被害者は事故の内容によっては一生障害を背負って生きなければならない場合もあるのに、上記刑罰で済みます。本当にこんな刑罰が被害を受けた人と 同等の処分になっているでしょうか。一方は一生負い、方や中数年で終り、中には家族の人や大事な人が亡くなる事もあるのに軽視されすぎだと思います。 だから、今後は下記の刑罰程度にして、アルコールを飲んで運転する行為はアルコールを飲む人の一生を掛けた覚悟の上の行動だと解釈すべきだと思います。
この前の駐車禁止ではないですが、各人がマナーを守り行動していれば、民間が介入してまで駐車チッェクされる事もなかったのに結果、自業自得となってしまった。 飲酒運転を直すつもりがなければ、これぐらいの重い刑罰を与えないといけないと思うので国も真剣に刑罰を早急に見直してもらいたいと思う。
今回の飲酒運転については、アメリカで問題となっている銃社会の問題に似ていると思います。身勝手に銃を販売し銃犯罪が多くなってから厳重な身元チェック後売るようにしているがいまだになくならない。 飲酒店等でアルコールを飲ませるという事は、ある意味犯罪を起こす恐れのある凶器マン(マシン)を作っていると考えられないでしょうか。そう考えると、取扱いに注意をすると思います。お店側は、売上を下げない工夫・サービス(代行など)を捻出すればいいし、自動車メーカーは、飲んだら車は動かない飲酒運転の防止装置を組み込むべきだと思う。本気でメーカーは、自社の車が飲酒で凶器にならないように工夫している事(仕組みを搭載している事)をアピールすべきで、その分がコストに反映するのであれば、それは国民一人一人の意識の結果が反映した事なので仕方がないと思う。(強制的に阻止してくれる仕組みが絶対に必要)
お酒を1滴でも飲んだら絶対に車に載らない!! もし、事故したら加害者・被害者の人生を一瞬に奪い去ってしまう行為となり、後から悔やんでも取り返しが付かないものになることを真剣に考えてください。
byムーミン |
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