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2002/05/17 |
くしら「ふれあいバス」運行始まる
高齢者の足として期待
串良町では橋口貞伸町長の公約の一つでもあり、老人や学童などいわゆる交通弱者に必要不可欠な、くしら「ふれあいバス」の運行開始式が十三日、同町下方限表地区で行政やバス運行会社、地元住民など関係者約五十人が出席して行われた。 |
[南九州新聞 2002年 05月 15日]
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5/11〜5/17の主な紙面(12日休刊) | |
05/11 | |
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海外伝染病へ万全な対応確認 −厳しい今こそ経営手腕の発揮を |
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養殖業総生産14万6千トン −ブリ類養殖連続全国1位 |
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テコンドーで国際交流 −韓国体大留学生 |
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感動の気持ちカーネーションに −母の日を前に花屋大忙し |
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「鹿屋分水路河川公園」建設促進を −今年も通水記念夏祭り予定 |
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謝恩パーティ 新婚さんいらっしゃい! −より質の高いブライダルサービスを |
05/13 | |
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加盟3百店目標にロウズィーカード −鹿屋市内で全域で使える商品券具体化へ |
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かのやバラ園入場者10万人達成 −有料期間中通産百90日目 |
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赤十字活動知り、参加を −世界赤十字かのやフェア |
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業況依頼厳しく −中小企業金融公庫鹿児島支店まとめ |
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プロ演歌歌手が寿光園を訪問 −全国各地を廻り1641か所目 |
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BSE発祥の可能性 −4頭目感染牛きょう専門家会議 |
05/14 | |
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自然体系生かした水辺に −鹿屋川の未来を語る会 |
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港に新たなシンボル巨大錨 −志布志みなとロータリーCが創立記念に寄贈 |
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初めての版画作品に満足 −器と絵画のギャラリー「秘恵露庵」で版画教室 |
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子どもの自主性尊重して −6月までに市内8中学校区で実施 |
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錦江湾眺め 手作り料理どうぞ −リピーター続出「NALSA」 |
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同意・謝意を前面否定 −亡命者連行外務省が調査結果 |
05/15 | |
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東九州新幹線・桜島架橋を要望 −防空壕対策、山川・根占フェリー存続も |
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全国初東京〜小笠原間16年就航 −時速70キロで16時間運行 |
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くしら「ふれあいバス」運行始まる −高齢者の足として期待 |
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新規求人7百96人に対し新規求職千百73人 |
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焼きイモ!スイートポテト!大学イモ! −南小学校低学年がカライモ植え |
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ふれあい・いきいきさろん −痴ほうの行動改善に効果 |
05/16 | |
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トップは3年連続竹園さん −高額納税者鹿屋署管内52人で前年比5人増 |
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高山町農協指定金融機関に役場で調印式 −8月から業務開始予定 |
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専用商品券で牛肉・鶏肉消費拡大へ −生産農家と商工業者の発展に一役 |
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理想論でなく生活の実言論を −鹿屋商工会議所女性会総会 |
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他地域の舞視察など課題に −鹿屋市高須町「刀舞保存会」総会 |
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勝軍地蔵体内から梵字版経など発見 −垂水史談会が研修会 |
05/17 | |
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トップは2年連続大成さん −高額納税者大隅署管内21人で4人増 |
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安全、安心で環境に優しい食料を −新規就農者13名 |
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地元建設業の新会社設立に警戒感 −有明町の自然環境を守る会総会 |
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社会に奉仕する地場産業目指す −斉藤理事長勇退、新理事長に小林正義氏 |
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広域合併や福祉全般で活発な論議 −町長と民生委員が意見交換会 |
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鹿屋女子高と鹿屋工業高が優勝 −大隅地区高校バスケットボール春季大会 |