● イベント ● | ||
7/20(土) |
ダイビングフェスタ in 佐多岬 スキューバダイビングなどマリンレジャーの体験ができるイベント。前夜には、ウェルカムパーティとしてバーベキュー大会などが開かれます。 |
さたでい湯 | |
泉質は低張性アルカリ低温泉で、大浴場・男女各1、ジェットバス1、打たせ湯1、サウナ1が完備しています。錦江湾を眺めながらの入浴ができます。 | |
佐多岬 | さたでい号 |
本土最南端北緯31度線上に位置し,南端の断崖から50M沖の大輪島に日本最古の一つである佐多岬灯台があります。この灯台は,イギリス人の設計で明治4年に完成。昭和20年の空襲で焼失,現在の灯台は昭和25年復旧したものです。太平洋,東シナ海,錦江湾に面し,晴れた日には種子島,屋久島を見ることが出来ます。眼下にはエメラルドブルーの大海原が広がります。 | 国内第1号として海中公園に指定された、佐多岬周辺を海中散歩してみませんか。色鮮やかなミドリイシサンゴ、雄大なテーブルサンゴ群や熱帯魚の群れ。コース内には海亀が回遊しており、出会いのチャンス大! |
御崎神社 | 佐多旧薬園 |
日本で最古の通貨である和銅開賽(708年)開基である御崎神社。綿津見三神、住吉三神を祭神としてまつってあり、最初は海浜の岩窟にあったといわれ、中世に樺山久高という武将によって現在の御崎山中腹に移されました。 現在では、縁結びの神として、訪れる恋人たちが願掛けをしている光景をよく見かけます。 |
島津二十代藩主綱貴のころの薩摩藩の薬園跡です。遠く西洋方面から薬草を輸入し、幕末までの医学研究を試みたと伝えられます。3,000平方メートルの園内には、龍眼、レイシ、オオバゴムノキ、アカテツ、バンジロウなど南方系の珍しい植物が生い茂っています。特に、龍眼の丸い実は、薬用や食用として珍重されたと言い、今も当時の面影を残しています。 |
さたでいランド | 佐多岬ふれあいセンター |
広いプレーゾーンには、佐多の観光・特産品を展示した無料休憩所『さたでい館』や各種イベント等ができる野外ステージ、ふれあい広場などなどオモシロ佐多が大集合! |
全室東向きの部屋。 |