相続税簡易シュミレーション

相続税簡易シミュレーションver2.0

平成27年1月1日施行の相続制改正に対応いたしました（2015年5月）

※　注意事項　※

(1)

当システムにおける相続税の簡易版シミュレーションは取得した財産について、概算評価を前提として試算するものですから実際の相続税の納付額と一致するものではありません。あくまでも目安として御活用下さい。なお、実際に相続税の申告をされる場合には㈱AIAの専門家を始めとするもよりの会計事務所にご相談下さい。

(2)

当システムのシミュレーションでは、相続財産のうち1/2（配偶者の法定相続分相当額）を配偶者が取得するものとして計算します。

(3)

相続税がかからない財産としては、以下のようなものがあります。参考にして下さい。

①	墓地、墓石、仏壇、神具、香典、花輪代など
②	宗教、慈善、学術など公益を目的とする事業者が取得した財産で、その公益の事業用に供したもの
③	取得した財産のうち、申告期限までに国又は、地方公共団体等に寄付した財産
④	心身障害者共済制度に基づく給付金の受給権
⑤	取得した生命保険金のうち一定の金額
⑥	取得した死亡退職金のうち一定の金額
⑦	取得した財産のうち、申告期限前に災害等により被害を受けたもので一定の金額

(4)

データの入力の際には、相続税試算のための入力シートに記載された各項目毎のポイント（留意事項）を参考にして下さい。

(5)

入力されたデータはWebサイトには、残りませんのでご安心下さい。

(6)

相続税のシミュレーション結果については、当サイトの運営管理者が責任を負うものではありません。