代表者挨拶

地域の人々に社会奉仕を

株式会社 南日本飲料
代表取締役 小川 猛

大隅半島をエリアとして清涼飲料水販売の中核を担う我が社はペプシコーラ南日本飲料(株)の鹿屋営業所として、1966年に設立された後、1975年にペプシコーラの代理販売店として、このエリアを継承し、1997年サントリーとペプシコーラの業務提携により誕生した南九州ペプシコーラ販売(株)の代理店として大隅半島のより多くの皆様に、ご愛飲いただけるよう活動を行っております。

現在稼働させている自動販売機台数は約1, 500台、売上高は6億(13年実績)、2020年には7億を目指す、 若い社員を中心とした・ 活気ある事業所として、地域の人々のために社会貢献を目指し、地域社会の皆様から信頼され愛される事業所となることです。

目指す社風は活気ある、 のびのびと仕事に挑戦でき、自己の創意工夫がおおいに使え失敗を恐れない、自己の仕事としての喜びと責任感が得られる会社を目指します。

我が社の社是である『先を見て、今に生きる』を実践しながら前進あるのみと前進を続けて行きます。

今後益々、(株)南日本飲料は地域の皆様に愛され、発展して行く事を目標とし、ご期待に添える企業になる事をお約束致します。

より一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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会社概要

設立
1975年5月
資本金
1,000万円
代表取締役
小川 猛
取締役
落合 優輔
従業員数
18名(男14名、女4名)
事業内容
清涼飲料水販売
事業所
鹿児島県鹿屋市川東町7637 TEL:0994-42-3038
取扱いメーカー
 
サントリー、アサヒ・カルピス、大塚製薬、明治乳業、キリンビバレッジ、カゴメ
売上高
6.2億円(08年4月期)

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沿革

1966年
ペプシコーラ南日本飲料(株)鹿屋営業所として設立発足
1975年
独立し小川商店と商号変更し営業継続
1990年
(有)南日本飲料鹿屋販売資本金300万円法人化
1995年
南九州ペプシコーラボトリング社の代理店となる
1997年
 
1 千万円に増資 (株)南日本飲料に社名変更
年商 6億円 2006年売上実績
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