ノンクラスプデンチャーとは
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金具のない入れ歯
従来の入れ歯には、残っている歯に引っ掛けて入れ歯を安定させる針金のような金属のバネ(クラスプ)が付いています。ノンクラスプデンチャーはその名のとおり、クラスプのないデンチャー(入れ歯、義歯)のことです。
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今の入れ歯ではちょっと・・・とお悩みの方に
入れ歯に金属のバネが ある・ない の違いだけで口元の見た目は大きく変わります。 金属のバネがない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は快適で自然な美しさのある入れ歯です。
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金属のバネがある従来の入れ歯
金属のバネが口の中で目立ちます。
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金属のバネがない入れ歯 ノンクラスプデンチャー
金属のバネがないので目立ちません！
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自然な美しさ
従来の部分入れ歯にみられる金属のバネがありません。大きく口を開けても入れ歯だと判らないほど自然で美しい口元に。口元を気にすることなく会話も気分もはずみます。
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快適なつけ心地
入れ歯自体が薄くて軽い仕上がりなので、口の中がすっきり感じられます。 入れ歯のつけ心地が良く違和感も少ないので食事や会話も気持ちよく楽しめます。
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歯にも優しい
残っている歯に金属のバネで固定する従来の部分入れ歯と違い、金属バネのない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は残っている歯に負担をかけずにしっかりと入れ歯を固定できます。しっかり噛めて、残っている歯の健康も維持します。
※35,000円〜(保険外医療)症例によって価格は異なります。
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